「忙しい」は拒否ではなく、優先順位の話です。ここで押すほど、相手の負担が増えて終わります。
目次
結論:「忙しい」には“短くする”か“非同期にする”
忙しいと言われた瞬間にやるべきことは、相手の負担を減らして次の行動を小さくすること。海外のコールドコール文脈でも、冷電は嫌われる前提で、準備して短く要点を伝える姿勢が重要だと語られています(参考参照)。
【断られ対応】切り返しテンプレ(3つ)
1) 30秒版に落とす(最短)
- 「承知しました。30秒だけ結論を言って終わります。合わなければ切って大丈夫です。」
2) 面談ではなく“確認枠”にする(15分)
- 「面談というより、状況確認だけ15分お願いします。議題は3つに絞ります。」
3) 次アクションを“返信1通”にする(非同期)
- 「では議題だけメールします。当てはまる/当てはまらないの2択で返信いただければ十分です。」
やりがちNG
- ×「いつなら空いてますか?」(相手に丸投げで終わる)
- ×「皆さん忙しいので…」の説得(相手の感情を逆撫で)
- × 忙しいのに説明を増やす
小規模営業代行の現場メモ:効く条件 / 事故る条件
- 効く:短時間で“何を決めるか”が明確(議題提示)/次アクションが小さい
- 事故る:無理KPIで架電数だけ増やす(雑になる)/追客がない(送って終わる)
まとめ
「忙しい」は終わりではなく、進め方を変える合図です。短く・軽く・次を小さく、これだけで面談化が安定します。
参考(海外ソース)
Gong(Cold Calling): https://www.gong.io/cold-calling
